| 主な業務内容のご案内 | ||||
| ◆当協会は、昭和22年に酸性土壌改良を推進する酸性土壌改良協会として発足しました。その後、昭和26年に業務の範囲を大きく広げ、土壌の保全・改良、土地生産力の増進等を図ることを目的とする農林水産省認可の公益法人として現在の「財団法人日本土壌協会」が設立されました。 | ||||
| ◆これまでに行ってきた主な調査・試験としては次のようなものがあります。 ☆我が国農耕地土壌の土壌図の編纂・活用に関する調査、 土壌調査等の情報のデータベース化 ☆環境保全型農業の推進に関する調査 ☆重金属の土壌への蓄積等に関する調査 ☆土地改良事業計画の策定に関わる土地、水等資源・環境調査 ☆土地改良事業地区の営農計画策定や営農推進 等 |
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| ◆最近では特に民間、地方公共団体、大学との連携・協力の下に、現地で行う調査、 試験や推進支援活動が多くなっています。 |
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各種の堆肥、土壌改良資材、肥料の特性やその施用と農作物の品質、生育、収量との関係についての比較試験を農家圃場で実施しています。 |
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<圃場試験> |
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| これまでプロジェクト研究の「新鮮でおいしい農産物提供のためのブランドニッポン総合研究」や「農林水産バイオリサイクル研究」に参画し、独法研究機関、県の研究機関とタイアップして、有機物施用の効果等に関する調査研究を農家圃場で行なっています。 また、平成16年度からは(独)農業・生物系特定産業技術研究機構の異分野融合研究に参画し下水汚泥から回収したリン酸肥料等を用いた植栽試験に取り組んでおります。 |
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<堆肥施用効果試験例> (堆肥施用年数の相違によるレタス、白菜の生育・品質) |
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(いずれの区も同一時期に定植したレタス) |
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(堆肥施用による黄芯割合) |
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<例 堆肥施用の有無による水稲の収量、食味と水稲の育成、根張り等の調査> |
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慣行区(左)と堆肥区(右)の水稲の根 |
慣行区(左)と堆肥区(右) |
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(土壌図の例) |
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土壌の種類によって農作物の収量、品質に相違が見られ、昔からサツマイモなどは軽い土で秀品ができると言われてきています。 |
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| <土壌の種類とゴボウの品質の特色> | ||||||||||
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(柔らかく風味が良く肉質が緻密) |
(白くきれいで、アクが少ない) |
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生ごみ堆肥、汚泥堆肥、融合堆肥等の品質向上のための条件等の調査研究を行なっております。 また、堆肥の利用が促進している地域の要因解析等堆肥利用促進のための調査を行っています。 |
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重金属等有害物質を巡る内外の動向に対応して、国等の依頼により重金属等有害物質による土壌・作物への影響について内外の文献解析等の調査を行っています。 |
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地域の有機資源のリサイクル利用を推進するため、有機資源の利活用状況の解析や地域の意向調査等から有機資源のリサイクル計画を策定するとともに、推進支援活動を行っております。 |
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(土づくり推進コーナー) |
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大きなイベント(最近ではH17年のとちぎファームフェスタ)などで土づくり推進のコーナーを設け、土づくりの効果についての展示やパンフレットの配布等を行っています。
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(土づくり推進シンポジウム) |
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| また、土づくりに関心を持つ個人、団体、企業、研究など各層の方々で構成している任意組織「土づくり推進フォーラム」の事務局を務めており、土づくりに関する情報交流活動を実施しております。(H18年度は刊行物2種類を出版配布する他、講演会、シンポジウム、現地視察研修会を開催) | ![]() |
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| 刊行物としては月刊誌「圃場と土壌」の他、「土壌改良と資材」、「堆肥等有機物分析法」、「土壌、水質及び植物体分析法」、「農作物の品質と土づくり」などの刊行物を出版しています。 また、最近、農用地土壌情報をパソコンで取り扱えるようになり、利用しやすくなったことから、当協会で保有している地力保全土壌図データCD−ROMの作成、販売も行なっています。 |
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当協会は都道府県農業試験場の土壌肥料研究者で構成される「土壌保全調査事業全国協議会」や、土壌改良資材関連企業による「全国土壌改良資材協議会」(平成18年現在 参加企業79社)、農村地域計画を専門とする技術士から構成される「農村地域計画研究会」の事務局を務めております。 |
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